●カマロ Z28-E
 型式: E-CF24A

●エンジン性能
 エンジン型式 4A 種類 水冷V型8気筒OHV
 総排気量 4986cc
 圧縮比 8.6
 キャブレター 4バレル
 最高出力: 150HP/3800rpm
 最大トルク: 33.1kgm/2400rpm
 燃料: 91オクタン( 無鉛)
 燃料タンク: 60L
3rdカマロの初期型Z28-Eは、305 TBI の5.0Lだった。角目4灯、角ばった流線型ボディ、当時の国産車にはない美しいフォルムに魅了され、つい衝動買いをした車だ。しかし購入後、約2年間所有していたが、その殆どが工場に入院していた。
ホイール・タイヤ交換
先ず純正ホイールとタイヤを交換。当時では珍しいアメ車のホイールを扱っているショップをみつけ、車を持ち込んで相談。そこの社長、車を見たとたん「カマロにぴったりのホイールがあるよ!」と倉庫の奥から15"のブラックメッシュに225/60タイヤをチョイス。頼みもしないのに車体をジャッキアップし、即取り付け!「どうです、ドンピシャでしょ!決まりだね!」の一言。確かに文句なし。社長に押し切られたような気もしますが、私も結構気に入ったので即決しました。タイヤメーカーを見ると「COBRA」とあります。かっこいい!これも決めた理由のひとつ。
ショックアブソーバー・マフラー等 交換
アメ車はとにかく足回りが不安、ショックアブソーバーを交換する。車を買ったお店からタダでもらった「モンローショック」を取り付けた。思ったより硬く、乗り心地はいまいち。次にマフラー。鉄製4本出しマフラー、ノーマルと比べてメチャメチャ大音量!(近所迷惑)。でもアメ車らしくて結構好きです。
この時代のカマロにはない、リアスポイラーが付いていた。後で分かったのだか、これはトランザムの初期型ウイングらしい。(なかなか似合っているので私は気に入っていた)

九州 熊本県阿蘇にて
初めての長距離ドライブ!福岡から阿蘇までワインディングを楽しむはずだったが不安は的中。(初のトラブル発生) パワーステアリングコンプレッサーからオイルが漏れ出す。途中のガソリンスタンドでオイルを買い、注ぎ足しながらのドライブ(疲)。
何とか阿蘇まで到着、記念撮影(左写真)。と、珍しいのか、マフラーの音がうるさかったのか、車の周りは多くの人だかり。「この車は何だ?」、「左ハンドルだから外車だ」、「これってナイトライダーだよね」・・・。誰もカマロであることに気が付きませんでした。(トホホ・・)
次々とトラブル発生!
この後2年にわたり次々とトラブルが発生した。
・ミッションオイル漏れ、何度ガスケットを交換しても完全にはとまらず、さらにパワーステアリングコンプレッサーからもオイルが漏れ出し、駐車場はいつもオイルまみれだった。
ある日突然、助手席の足元が水浸しになっていた。ラジエターホースが室内に入り暖房用コアにいっているのだが、そこに穴が開き、液が漏れていた。結局、直すにも費用がかかりすぎるので、応急処置として室内に入っているホースを外しエンジンルームに戻すことにより解決。しかし、当然ですが暖房はなくなった。
そんなこんなで、その後もいろいろとトラブルが続き2年弱でこの車を手放すこととなった。 (写真:雪が積もった福岡にて)

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